22新卒ひまわりブログ第六十八回！

第六十八回目になりました！ 22新卒青木です！ ひまわりに入社してから学んだことを今回も紹介いたします！！   今回学んだことのテーマは「指示を出すこと」の大切さです！   先日、「1日リーダー」を体験させて頂きました。 1日リーダーというのは、自分が事業所の1日リーダーとなり、支援や業務を円滑に進むように、周りに指示を出してスタッフの動きや利用者さんの活動を管理する仕事です。 普段は先輩社員の方が行っていただいき、自分は指示を受けて動く立場ですが、それだけでは、先輩がお休みの時などに現場が回らない事態になってしまいます。 また、自分がさらに現場の業務を把握できる様になるためにも、この1日リーダーを行わせていただいています。   まずは前日までに、スタッフ全員のタイムスケジュールを作成します。 それを上司にチェックしていただき、修正をすることを繰り替えして、事前に準備をして、当日を迎えます！ 最初は不安でしたが、上司からのアドバイスや、先輩、仲間の協力によって、1日やり遂げることが出来ました！ 今までは指示を受けて動くだけでしたが、自分が指示を出す側に回ると、改めて大変さを感じました。 タイムスケジュールの通りに動けているか？ 時間を決めて、確認をしたり、自分の仕事だけでなく、自分もその様に動けているかを確認しながら行わなければいけません。 そして、もし、タイムスケジュール通りに動けていないのなら、その場でスタッフに聞き取りし、スケジュールを組み直します。 その場その場で臨機応変な対応も必要なので、周りに目を配る必要性も強く感じました。   実際に、リーダーとして指示を行った事で、より時間への意識と仕事への指示の難しさを感じました。 今後も、1日リーダーを務める日は定期的にやってきます。 その際に、指示通りいかず、思わぬハプニングも起きるかもしれませんが、その時も自信を持って対応できる様に繰り返し、続けて行きたいと思います。 そして、いつも現場を見て、臨機応変にスタッフを動かしてくれている先輩たちには、感謝の気持ちが出てきました。 自分がリーダーを行うことでより大変さがわかりました！ 自分も、今後、イレギュラーな事やハプニングにも、柔軟に対応できるリーダーになりたいです！