採用ブログ

22新卒ひまわりブログ第七十七回!

2022年10月29日
第七十七回目になりました! 22新卒の青木です! 今回も入社してから学んだことを1つ紹介させていただきます。 今回は、ズバリ! 「能動的に動くことの大切さ」です。 まず、受動的と能動的の違いをお話しさせて頂きます 受動的とは 自分の意志からでなく、他に動かされて行うことです。 能動的とは自分から他に働きかけることです。 一つ目の能動的を使った分かりやすい例としては、「課題解決に向けて能動的に取り組む」「能動的な学習により定着を図る」などがあります。 二つ目の受動的を使った分かりやすい例としては、「自分から発言せずに受動的な態度をとる」「学校の授業は受動的な学習になりやうすい」 などがあります。 そこで、働く際になぜ能動的でないといけないのか理由を3つ説明します。
1. 能動的に仕事をする事で、先輩や上司に高く評価されます。
自分から動くことで始めて、上司は部下の仕事への意欲を認めることができるのです。失敗をしてもいいので、能動的な姿勢を見せる事で認められやすくなります。

2. 能動的に仕事をする事で、仕事が早く終わります。

能動的に仕事をすることで上司もアドバイスがしやすく、仕事に活気ができ、効率も良くなります。その結果、仕事の時間を減らして早く帰ることができやすくなります。

3. 能動的に仕事をすれば、仕事が楽しくなります。

受動的では仕事をしていても全く楽しくありません。自分次第でいくらでも楽しくできるのです。工夫したり努力したりする事で、達成感を得ることができます。この楽しさを知れば、仕事が楽しく活気的になります。
このように能動的に仕事をして、どんどんレベルアップしていきます! また、新しく学んだ事があればアップしますのでよろしくお願い致します。

よろしければこの記事をシェアしてください!

お問合せはこちら