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「パクる」「真似る」

2020年10月12日

こんにちは、ひまわり新卒1年目の青山です!

本日は「パクる」「真似する」について書いていこうと思います!

えっと、最初に断っておきます。これはあくまで青山個人の考えです!

では書いていきます。。

どういうこと?掘り下げる内容?と思った方もいるかもしれません。

おそらく今の皆さんは、「パクる」や「真似する」など、

そういった行為に対して、否定的な印象を持っているかなと思います。

いやそんなことないよ!と思った方は綺麗にスルーしてください()

でも実は、ひまわりではそういった行為がとてもとても重要視されています。

「パクる」とはすなわち、相手(上司)を一挙手一投足、コピーすることです。

持ち物をパクっては犯罪ですが、上司の姿勢をパクることは犯罪にはなりません()

なぜそれが大切か。新人の考え、知識、行動ではどうにもならないからです。

よく考えてみてください。一年目が会社の何を知っていますか?

努力、邁進、結構ですが、おそらくその時点での創意工夫は100%失敗します。

ではどうするか。上司の動き、発言、考え方、全てを「真似する」のです。

学校教育なんかは、カンニングNG、個人の独創性を伸ばそう!という方針です。

確かにそれも非常の大切なことです。自分のアピールにはそれが必要ですからね。

しかし!仕事に関しては、真逆になります。

最初のうちは違和感を感じると思います。自分もどゆこと?てなったので。

でもそれは、ずーっとそういう風に生きてきたからです。

99%のマネと1%の独創性。私の読んでいる本にはこう書いてありました。

自分自身を振り返ってみると、そう感じた節はいくつもあります。

結局自分の考えで動いた場合、ほぼ100%の確率で「何してんねん」でした。

何をしてくれちゃってんねん。ちゃんと言った通りにやってよ。こういうことです。

上司は必ず指示を出してくれます。もちろんやり方も。

その通りにやることが大切なんです。はい。

自分はなかなかそのように動けなくて、ちょっとこうしてみよう

と付け足しをしたことがありますが、全然上手くいくはずがありません()

ちょっと前ですが、自分の判断で送迎の順番を変えてしまい、怒られてしまいました。

何も分からないうちは、「真似する」「パクる」ことが非常に大切です!

そうやって上司の皆さんも成長しているそうです。

スピードを意識して、即実行。上手くいった事例はそのままパクる!

本日はここまでです。ありがとうございました!

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