
長谷川 千晃児童発達支援管理責任者
プロフィール
大学で音楽療法を専攻をしていました。勉強する中で、障がいのあるお子様や大人の方に携わる仕事をしたいと思うようになり、縁あってひまわりに入社をしました。
大学で音楽療法を専攻をしていました。勉強する中で、障がいのあるお子様や大人の方に携わる仕事をしたいと思うようになり、縁あってひまわりに入社をしました。
コロナ禍での対応です。利用者様の不安解消や、行政とのやりとりが多く対応に日々追われたことが大変でした。
数ある施設の中から多くの方にひまわりを選んでいただけたことです。新一年生のお母様方のお声を聞きながら、どうしたら使う時に困らないかな、助かるかなということを考えながら対応をしたところ、ひまわりを選んで、お子様が元気に通ってくださるようになったことです。
雑談をすることです。昼休みにはふんわりとしたお話(美味しいお菓子やファッションの話)をして、場が和むようにしています。
特に対応が大変なお子様の保護者様に、その日の活動や出来たことを伝えた時に「うちの子、こんなにも人と関わったりすることができるようになったんですね。ありがとうございます」と喜ばれたこと。