すぐ実行!すぐ行動!早め早め!
2020年10月19日おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
ひまわり新卒1年目の青山です。
今回は「すぐ行動」について書いていこうと思います。
皆さんは、「すぐ行動」できていますか?
ひまわりの朝礼の言葉に、「返事は0.2秒」「頼まれごとは試されごと」「できない理由は言わない」「そのうちと言わず今できることをやる」、以上の4つの言葉があります。
これは全て「すぐ行動」に繋がっているわけなのですが、あれこれ考えるのではなく、とりあえずやってみる!という意識が必要であるということです。
今回はその4つの言葉の中から「返事は0.2秒」について、自分自身の現在の振り返りも含めて書いていこうと思います。後の3つは次回以降に書いていきます。
難しい質問や問いに対しては、すぐ返事はできていません。しかし、これやれる?やっておいてくれる?これをやりましょう!などという指示に対しては、0.2秒で返事ができていると思います。行動としては、はい!〜〜と言葉を返すだけのことで、全然難しいことではないのです。しかし、色々先のことやこれを言ったら悪い反応が返ってくるんじゃないか、やることが増えてしまうのではないか、などのマイナスの想像が邪魔をして、空白の時間が流れてしまいます。
単純ですが、ある一つの呼びかけに対して沈黙の時間がない人は、できる人だと思います。瞬間的に答えを出せるというのは、頭の回転が良いということもありますが、コミュニケーションにおいても必要なことだと言えます。とにかくすぐに何かを返す。沈黙の時間を作らない。
今、朝礼の時間に、素朴な悩みなどを問いとして書き出し、それについての自分の見解や解決策などを、1分間に1枚、10分間に計10枚書く、頭を鍛えるトレーニングを行なっています。瞬発力というのは本当に必要で、ひまわりにおける普段の日常業務や営業、親御さんとの会話、朝礼時など、本当に全てです。
論点は「やるかやらないか」ではなく、「すぐ取り掛かるか、ちょっと経ってからやるか」なのです。結局やらなくてはいけないことなら、早め早めにやった方がいいですよね。
簡単に言葉では言えますが、自分自身ほぼできていません。社員会議の資料作りでも、期限ギリギリまで放置していました。意識ではなく、行動に変換できるように頑張ります!
少し話がずれてしまい申し訳ありません。今回はここまでです。
次回は「頼まれごとは試されごと」について書かせていただきます!