お知らせ

12月 ひまわり大垣 活動報告!!

2022年12月30日 放課後デイサービスの1ヶ月の様子
こんにちは ひまわり大垣の太田です。   今回は12月の活動に関しての報告をさせていただきます。 12月は冬休み、年末に向けて利用者様も保護者様もバタバタとされる時期になってきます。 そんな中でもひまわりでの活動を通して、利用者様の成長につながればと思い支援を行っています。

12月いただいた要望やニーズの声

・集中する力、持続する力をつけて欲しい。 ・宿題を率先して行えるようになって欲しい。(冬休みに向けて自ら取り組めるように) ・お金の使い方、1人で買い物ができるようにお金の理解をして欲しい
12月もこのような声をいただきました。 それを基にひまわり大垣で行っている活動を紹介いたします。  
 

・集中する力、持続する力をつけて欲しい。


子育てをされている保護者様には同じ悩みを持たれている方も多いかもしれません。 やはり、何をするにも集中すること、それを持続する力がなければ、何をするにも難しくなってきます。 ひまわりの利用者様も興味のあることには集中ができますが、自分のやりたくないことに対しては集中が難しい状態です。 ひまわり大垣ではまず利用者様が活動に見通しを持てるように個別のタイムラインを作成しています。 個別にタイムラインを作り次に何を行うか見通しをつけることで、今行うことに集中するということにつながっています。 また、普段行っているタイピングも5分間という時間が決まっています。5分間に何文字タイピングできたのか、毎回終了するごとに、点数が表示されます。 その結果を毎回専用の用紙に記録をしています。 そうすることで、自分の点数が今日はどうだったのかすぐに確認をすることができます。 なので、昨日よりも良い点数を出したいと利用者様は思うので、自然と集中して取り組むことができています。 タイピングが終わると次はプログラミングに取り組みます。 このプログラミングの時間も1回20分と作業ができる時間が決まっています。 簡単なカリキュラムの時は20分でも簡単に終わりますが、徐々にレベルアップして、難しいカリキュラムになると集中していないと20分でギリギリ終わるくらいにのものになってきます。 終わらなかった場合はデータ保存をして、次回その続きから行うことはできますが、一度初めてものはキリの良いところまで行いと思うのは大人も子供も同じのようです。 そのため、プログラミングの際も決まった時間集中する訓練につながっています。   自分の作品を作成する際もプログラミングと同等に活動できる時間が決まっています。 時間を決めて行うことで、途中でも次の活動に切り替える必要があります。 この活動を通して、集中力のアップだけでなく、途中でも時間が来たら切り替えるという、訓練にもなってきています!!   そして、パソコンなどを使わない、アナログの作用でも集中力のアップの訓練を行っています。 1つが自分達の消毒に使うキッチンペーパーの準備です。 決まった枚数で切り取り、それを四つ折りにして準備していきます。 このキッチンペーパーおりはお金の活動とも連動しており、決められた作業を行うとお店屋さんごっこの際に使えるお小遣いがもらえる仕組みになっています。 そのため、仕事をしてお金をもらうためにはどうしたら良いか考えて、集中して頑張ってくれています。     また、使用済みの印刷物をシュレッダーの代わりに細かく裁断をしてもらったりもしています。 細かい作業なので、手先が不器用な利用者様は苦戦していますが、それが、のちに手先の不器用さの克服につながりますので、定期的に行っています。 ひまわりでは時間を決めて行うことで、利用者様の集中力アップにつながる訓練を行っています。   保護者様からいただいた声 キッチンペーパーの作業をお伝えした際 お母様「今のうちから決まった時間集中することの訓練ができていれば、将来仕事をする時に役立つと思います。お手伝いすればお小遣いが貰えるとわかって、家でもお手伝いしてもらえるといいんですけどね。」  

・宿題を率先して行えるようになって欲しい。(冬休みに向けて自ら取り組めるように)


こちらは普通学校に通われている利用者様の保護者様から多くいただきました。 12月は冬休みを控えているので、その際に学校からも宿題が出てきます。 そこで、少しでも自主的にできるようにして欲しいといったことなどの声をいただいております。 ひまわり大垣には学校で勤務していた経験があるスタッフもいます。 療育の合間にはなりますが、学習のお手伝いもすることはできます。 わからないところはスタッフに聞きながら頑張って取り組んでいます。 ひまわり準備したプリントも集中して取り組んでいます。 中学生は内容も難しくなってきます。その分スタッフも一緒になって考えることもあります。 他のお友達と一緒に行うことで、頑張ることもあると思います。 こちらも宿題を終わる目安の時間を決めて行うことで、集中して取り組むことに繋がっています。   保護者様からいただいた声 宿題を行っている様子の写真をお送りし、様子をお伝えした際 お母様「写真ありがとうございます🎵家では、数字を書いたりはなかなかしてくれないので、読んだり書いたりして下さってありがたいです😊」  

・お金の使い方、1人で買い物ができるようにお金の理解をして欲しい


今月も多く要望をいただいたのはこのお金に対する声です。 将来を考えると必要なスキルです。 でも日常では中々訓練するのは難しい部分もありますね。 今月もひまわりではお店屋さんごっごを通して、お金の使い方の買い物仕方の訓練をしています。 お店屋さんの活動がある利用者様は、ちゃっかり電卓を自分で準備して取り組んでくれている利用者様がいました。 利用者様同士で行うことで、緊張感なく、お金のやり取りをしたり、お互いに教えあったりする姿もあり、コミュニケーションもとりながら、楽し見ながら学んでくれています。 そこで、学んだことを実際に、外部のお店に行き買い物実習にも行きました。 今回はミスタードーナツへ買い物に行きました。 自分の買いたいドーナッツはいくらするのか、事前に調べて、お金はどのお金をいくら出せば良いのかを考えて、準備をしてからお店に向かいました。 緊張しながらも1人1人、しっかりと自分の欲しいものを買うことができていました。 自分で買ったドーナッツをおやつの時間にみんなで楽しく食べました。   今後も普段のお昼のお買い物も継続して、お金の管理、お買い物に関する取り組みは継続していきます。 保護者様からいただいた声 本日のドーナッツ購入の際お父さんにも買えばよかったと悔しがっていたこと、自分の食べる分を1つ残して、お父さんにあげると言って我慢してくれいた様子をお伝えした際 お父様より「嬉しいです。朝は妹の分は買うと言っていました。いつも妹のことを思ってくれていますが、自分の分も我慢して僕のことも考えてくれていた思うと成長を感じますね。家でもらったら、大袈裟に驚いて、褒めてあげます。お金お使い方も学んでくれてありがたいです。」
12月も保護者様からいただいた声を基に活動を行ってきました。 来年も同じように保護者様からいただいた要望に応えられるように頑張って支援をさせていただきます!!

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