お知らせ

ひまわり大垣8月の活動報告

2022年8月31日 放課後デイサービスの1ヶ月の様子
こんにちは。 放課後等デイサービスひまわり大垣の太田と申します。   ひまわり大垣の8月の活動報告をさせていただきます。   8月も保護者様から利用者様に対しての支援の要望として様々な要望をいただきました。 個々の課題や成長に合わせて一人ひとりの要望に合わせてひまわり大垣では支援をさせていただいております。 8月にいただいた要望に対して、ひまわり行った活動と利用者様の変化に関してご紹介していきます。  

8月にいただいたご要望やニーズをいくつかご紹介します

・夏休みを通してお友達と仲良く過ごせる習慣を身につけてほしい ・パソコンを使い、タイピング、プログラミングを行い、自分ができるということに自信をつけて欲しい ・お金の使い方を理解して、1人でも社会生活を送れるようになって欲しい ・夏休みの時間を使い、少しでも学校の授業の遅れを取り戻せると良い。 ・ルールを守り活動する習慣を身につけて欲しい   このような要望を夏休み前からいただいたおりました。 この要望に応えられるように、全体のイベントや個別活動を決めて、8月の支援を行わさせていただきました。 8月は夏休み期間になるため、朝からの支援になるため、時間をかけての支援や普段の放課後ではできない活動も行うことができました。  

それではいただいた要望に対してひまわり大垣で行った活動の紹介をしていきます!!


夏休みを通してお友達と仲良く過ごせる習慣を身につけてほしい!!


夏休みの朝の会、帰りの会では新型コロナウィルスに関する話を毎日全員で見て、コロナに関する知識や対策も行いました。 この活動を繰り返し毎日行うことで、お友達と関わりを持つ中でも、必要な距離感、ソーシャルディスタンスを身につけることができてきています。 お友達と活動をする中でも現在はコロナ対策は切り離せないものとなっていますが、ひまわりは毎日繰り返し行うことで、コロナ対策が習慣化され、マスクや手洗い、手指消毒と言ったことが習慣的にできるようになってきています。 コロナ対策では手洗いも重要になります。そこで、正しい手洗いができるように、こちらも毎日動画を見て手洗いの練習を繰り返し行なっています!!   ラジオ体操の時も距離を保って活動しています!!!   また、自分たちが消毒で使う消毒用のキッチンペーパーの準備なども利用者様通しで、分業をして作業分担をしながら、協力して行えるようにしています。 そうすることで、お互いに相手の仕事の進み具合を気にしたりして、相手のことを考えて作業に取り組むことにつながりました。 そして、作業を一緒に行うお友達とお話をしながら活動をすることで、コミュニケーション能力の向上につながっていました。  

・活動の様子を保護者様にお伝えして保護者様からいただいた声

初めての利用の様子や他のお友達との関わりをお伝え。 お母様より「初めての利用でしたが、本人が楽しんでいるようでよかったです。これらも安心していけると思います。他のお友達とも対応できているようでよかったです。ラインで写真も送っていただけたので、安心しました。これからもお願いします。」  

パソコンを使い、タイピング、プログラミングを行い、自分ができるということに自信をつけて欲しい


ひまわり大垣では療育の一環として、系列のプログラミング塾でも行われているプログラミングの教材を使用して療育を行なっています。 また、パソコンを使いプログラミングを行う為には、タイピングスキルが必要になります。 その為、ひまわりでもプログラミングを行う前に、タイピングを行っています。 1セット5分と時間が決めれているので、利用者様はその5分で何文字タイピングすることができるか意識して、5分間集中して取り組むことができています。 記録も毎回残してるので、自分の成長も感じる事ができ、自分の自信にもつながってきています。   しっかりと時間を測ってパソコンの活動を行う為、ルールを守る習慣にもつながっています。   前回の記録を更新したときには、スタッフに声をかけて、点数を見てもらったり、記念撮影をお願いしてくる利用者様も多くいます。 5分間という短く感じる時間ですが、1日3セット5分のタイピングを繰り返すことで、タイピング以外の時間の集中力にアップにも繋げる事ができています。 カリキュラムを使ったプログラミングにも集中して取り組んでくれています。 また、プログラミングが得意なお友達は、わからない所があるお友達の指導や補助もしていただいています。その活動を通して、相手に伝わるコミニュケーションを学んだり、相手に分かりやすく伝えるにはどうしたら良いのか?などを教える側のお友達も学んでくれています。 そして、教えてもらう利用者様も、教える側の利用者様もできるという自信に繋がっていきます!

イオンタウン内はバリアフリーということもあり、車椅子利用の利用者様にも積極的に利用をしていただいております。

保護者様も将来のためにパソコンができるスキルを身につけてくれるとそれが、大人になった際に自分のためになると考え利用していただいています。   プログラミングでは決まったテキストを使って、カリキュラムに共に、カリキュラムから学んだ知識を活用して、自分で自由にゲームや作品を作成して、みんなの前で発表したり、自分で作成したゲームを使ってゲーム大会なども行いました。   利用者様が作ってくれた魚釣りゲームの様子です。 ゲームのプレイ自体はパソコンで行なっていますが、それを大画面に繋いで、他のお友達と一緒に観戦することで大盛り上がりでした。 ゲームを作った利用者様も満足げにしており、自分の自信に繋がっていました。 また、他のお供たちがプレイしている間は、決まった場所で順場を待つ訓練にもなりました!  

・パソコンの活動のに関して保護者様にお伝えをして保護者様からいただいた声

タイピングを行っている様子の写真をお送りして報告 「写真ありがとうございます。パソコンをさわる機会があまりないので、これもいい経験になっていると思います」  

お金の使い方を理解して、1人でも社会生活を送れるようになって欲しい


ひまわり大垣はイオンタウン大垣の中に施設があります。 その為、スーパーや100円ショップなども併設されており、お金を使いお買い物実習するにはうってつけの立地となっています。 普段からおやつの買い出し、土曜日や長期休暇など際のお弁当の買い出しなど様々な場面で、実際にお金を使いお買い物をしていただいています。 ただ、いきなり実践では緊張してうまくできないこともあります。 そこで利用者様同士でお店の店員とお客さんに分かれてお店屋さんごっこのイベントを通してお金の使い方学んでもらいました。 お店屋さんごっこを通して、お金を払うタイミングやいくら出せば何が買えるのかを学んでいきました。 また、利用者様同士で活動を行うことで、コミュニケーションの向上にも繋がっています。 この活動をした後に実際にイオンタウン内のマックスバリューにも行きお買い物をしていただいています。 セルフレジを使い自分でお金を払い買い物をする訓練を行なっています。 まだ1人での買い物はには不安がありますが、この活動を繰り返して、1人でも自信を持って買い物ができるように活動を続けていきます。 車椅子利用の利用者様も将来のためを考えて今から1人で買い物などができる訓練も行なっています。 実際にセルフレジを車椅子で利用することで、難しい部分を学んだり、困ったときにどのように助けを求めれば良いのかなどを実践を通して学んでいきました!!  

・お買い物実習やお金の理解に関する取り組みを保護者様にお伝えしていただいた声

買い物実習の様子をお伝えした際 お母様「家ではなかなかそういうところには行かないし、実際の外の店舗に行くことはほとんどないので、こういう機会があってよかったです。今後も買い物など予期しないことも起こる可能性があることにも少しずつチャレンジして行ってほしいです。」    

夏休みの時間を使い、少しでも学校の授業の遅れを取り戻せると良い


ひまわり大垣には普通学校の支援学級に通われている利用者様も多くいらっしゃいます。その為、夏休み中の宿題も出ていたりして対応に困られている保護者様や夏休みの期間を利用して、少しでも勉強が追いついて欲しいと思っておられる保護者様も多くいらっしゃいました。 ひまわり大垣には元教師のスタッフもいます。 その為、学校で行なっている勉強のフォローなども行なっています。   また、他のお友達と一緒に宿題に取り組むことで、1人だとなかなか集中できない勉強でも、時間を決めて一緒に行うことで、その時間は集中して取り組む事ができる利用者様もいます。 新一年で入学後、ひらがなの読み書きができなかった利用者様も、この夏休み繰り返しドリルやプリントに取り組むことで、ひらがなの読み書きができるようになってきた利用者様もいらっしゃいます。   ・勉強に対しての取り組みを保護者様に報告して保護者様からいただいた声 漢字の勉強の様子をお伝えした際 「そうなんやて〜漢字は最近綺麗にかけるようになったけどね、このまま続いてくれればいいけど」      

ルールを守り活動する習慣を身につけて欲しい


ひまわりではひまわりを利用する上でのルールがいくつかあります。 その一つが食事やおやつを食べる時のルールです。 ご飯やおやつを食べる前にはそのルールを必ず唱和してから、食べる事が決まりになっています。 毎回そのルールを唱和する事で、体にルールがしみつき、ルールを守って、正しく生活する事が身についてきます。 他にも、お散歩やお出かけの時のルール、帰りの会の座る位置など細かいルールもありますが、その中で生活をしていく事で、ルールを守って生活することが身につき、当たり前になってきます。

また、そのルールを守ることでコロナ感染対策にもつながっています。

ルールを守って感染対策をして安全に生活することも学んでいたただいています。   ご飯やおやつを食べた後には食べこぼしなどを自分たちで掃除をすることも決まっているので、食べ終わった後は自分の食べた周りの掃除なども行なってくれます。 毎回繰り返す事で、習慣化されルールを守って生活することにつながっていきます。  

・ルールを守ることの活動に対しての報告をして保護者様からいただいた声

おやつの時のルールや食べた後の掃除に関してお伝えした際 お母様「ありがとうございます。学校や社会では必ず守らないといけないことがあるので、今のうちからそういうことを守る習慣がないと今後大変だと思うので、今後も同じように続けていただけるとありがたいです。」 8月も保護者様にいただいた、要望やニーズをもとに活動をさせていただきました。
  それ以外にも夏休み独自の活動も行なっています。 自分の特技のマジックを披露してくれる利用者さんなどもいました。 パソコンを使ったプログラミングの発表だけでなく、自分の得意なことをみんなに発表をして、そこから自分の自身に繋げる活動なども行なっています!!
また、利用者様がプログラミングで作ってくれたビンゴゲームのプログラムを利用して、ビンゴ大会なども行いました。
この際は一人一人が自分がいつビンゴするのかなど、ドキドキしながら大盛り上がりをしていました。 ビンゴゲームを作ってくれた利用者様も自分の作品で、他のお友達が楽しく過ごしてくれたことを喜んでいました。そして、自分でもできるという自信にもつながったと思います。 夏休みは長い時間ひまわりで過ごしていただくことになるので、療育だけでなく、楽しんで過ごしてもらえる時間も多く作っていきました!! 9月以降も利用者様や保護者様にいただいた要望やニーズをもとに支援をさせていただき報告をさせていただきます!!    

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