
鬼石 卓弥生活支援員
・趣味
ガンプラ作り
・好きなアニメ
ガンダム
夢に溢れる、ガンダム大好き好青年です(笑)
様々な職種を経験しながら、縁あってひまわりに入社しました。
他の福祉業界の会社に比べても、職員同士の仲が良く、上司にも気にかけて貰える職場で、現在も楽しく働くことができています。
・趣味
ガンプラ作り
・好きなアニメ
ガンダム
夢に溢れる、ガンダム大好き好青年です(笑)
様々な職種を経験しながら、縁あってひまわりに入社しました。
他の福祉業界の会社に比べても、職員同士の仲が良く、上司にも気にかけて貰える職場で、現在も楽しく働くことができています。
ご利用者様の皆様と行う行事が楽しくやりがいを感じます。特に、公園に行くことなど日頃なかなか行えない行事である外出で楽しく過ごされる姿を見てやりがいを感じました。 みんなで写真撮影をした時には、もう一つの家族のような気持ちになりました!
ひまわりをより多くの方に知っていただいてサービス利用していただけるようにするために、関係者の方に生活介護ひまわりをアピールする事です。
意外と、福祉施設自体はたくさんあっても「どこにどんな施設があるのかわからない」という、支援を必要とする方が多くいらっしゃいます。そのような方にひまわりを知っていただくために、関係機関にひまわりでお役に立てることをたくさんアピールしなければなりません。最初はやり方が分からず、自分から動くのが億劫になっていましたが、周りがうまく行く方法をどんどん教えてくださり、今では自分から考えて関係機関の訪問などもできるようになりました。
見学して頂いたお客様から面白そうだからひまわりを利用したいと言われた事です。
ひまわりの面白さというのは利用者様の感覚それぞれだと思いますが、僕が思うこととして利用者様の声を聞いてすぐに実行することと利用者様とそのご家族と身近に関わるというひまわりの強みが、結果として「面白そう」と初めての方にも言っていただけた結果だと思います。ひまわりで毎日コツコツと利用者様のお声を聞いてきての成功体験だと思います。
朝、社員とパートさん全員で1日の共有事項を確認する際に、1日の流れの確認をしたり、利用者様のことでイレギュラーな出来事がないかの確認をするように、積極的に聞き取りをすることを心がけています。 最初のうちは、どうすれば共有がうまく伝わるのか、とくに自分よりも年齢が上で経験が豊富なパート社員さんへの伝え方も悩みましたが、それまでにいたスタッフにコミュニケーションの取り方を聞いて、伝達ができるようになりました。
新型コロナウイルスの流行した際に、お会いできなくなった利用者様との関わりです。代替サービス(新型コロナウイルス感染拡大の影響で一時的に利用を取りやめた利用者様に訪問やオンライン、電話などでサービス提供すること)で、「沢山話しを聞いてくれてありがとう。よろしくお願いします」と言われたことです。利用者様に、それまで自分なりに働くスタッフと一緒に向き合って関わった結果だと思いました。